十二運 絶の意味

気が途切れた時期です。空っぽだからこそ、何でも新しく入れられる段階です。

絶とは

絶は、気が完全に途切れた段階です。十二運の中で最も弱いのですが、空っぽだからこそ変化と再出発が最も自由です。胞胎の胞とも呼びます。柔軟で適応が早いのですが、根がないので揺れやすいです。

日柱が絶のとき

日柱が絶だと、変化に強く新しい環境にすぐ適応します。どこでもまたやり直せます。ただ、気持ちがよく変わり粘りが弱いので、一つのことを長く握り続ける練習が必要です。

年柱・月柱・時柱にあるとき

年柱の絶は幼い頃に環境が大きく変わったという意味で、月柱の絶は職業や地位がよく変わる流れです。時柱の絶は、晩年に再出発をすると見ます。

気をつけたいこと

揺れるたびに変えていては、何も積み上がりません。変えるとしても、一つの中心は守りましょう。

日干別に絶になる地支

自分の日干の行の地支がその柱にあれば、この段階です。陰の日干は逆に回ります。

甲申
乙酉
丙亥
丁子
戊亥
己子
庚寅
辛卯
壬巳
癸午

日柱が絶の日柱

生まれた日の天干が地支の上でこの段階にある日柱です。

十二運の見方

十二運は、日干がそれぞれの地支の上でどれだけ力を持つかを、人の一生の12段階にたとえたものです。生年月日を入れると、命式表の十二運の行に四つの柱の段階が出ます。通変星と合わせて見ると、その柱の気がどんな性格で、どれくらい強く出るかがわかります。

生年月日で自分の十二運を調べる

十二運は日干と地支の関係で決まる計算値です。陰の日干は逆に数える伝統的な方法(陽生陰死)に従いました。解説はAIの助けを借りて書きました。娯楽としてお楽しみください。